チネイザン (3)

日本人の間でよく話題にされているロイクロ通りにあるロイクロマッサージスクールの中にもチネイザンの施術コースがあります。


ウェブサイトに載っていた電話番号へ電話をすると流暢な英語で女性が応対してくれました。


2時間のチネイザン &デトックスコースがあるとのことだったので、そちらを予約。

比較的閑散期なのか、午前中電話をして午後一番で施術予約が取れました。

本日のセラピストはこの人、Turky先生。


今回もショーツは履いたままでOKということでちょっと安心。


早速施術へ。

まずはダイナミックにお腹全体を揉むところからスタートし、徐々に内臓奥の細部へ指が入ってゆきます。


すでにここまで2回も施術を受けて来たので、かなりお腹も柔らかくなっていました。


毎回痛かった腎臓から尿道にかけての箇所の鋭い痛みにもなんとなく慣れて来た感じがしました。


そのうちウトウトし始め、意識が飛び始めて、今思えば今までで最も深い瞑想状態にあったような気がします。


頭が真っ白になっていく過程で「肉体の痛みは客観視できる」→「肉体と魂は元来別である」という真理を意識する、とても不思議な瞬間がありました。

これぞ人類の永遠のテーマである「自分はどこからやって来てどこへ行くのか」という哲学そのものですね。


おそらく時間にしてほんのわずか数分でしたが、自分が今まで生きて来た人生そのものを振り返るかのような壮大でとても長い時間に思えました。

号泣こそしませんでしたが、なんとも言えない感情の波が押し寄せました。。。


余韻に浸る間もなく、気がつくとお腹揉みは一通り終了。

そのあと、タイ式マッサージで身体全体=「器」をほぐしてもらい、入念なヘッドマッサージまでついて、あっという間に2時間が過ぎました。

2時間デトックスコースで2500THBでした。


さて、3回目のチネイザンを受けてみて「なぜ人はチネイザンで号泣するのか?」という疑問の答えがみつかったような気がしました。

振り返って僕なりに「チネイザン」を総括しますと、こんな感じです....


「チネイザン」は「感情のデトックス」

肉体的には「内臓揉み」なのですが、実は「溜め込んで凝り固まった感情の塊を器ごと揉みほぐす」というものです。この「感情のデトックス」のおかげで、僕は施術以来ずっと幸せ感Maxの状態が続いています。


さて、皆さんはどう思われましたか?

百聞は一見にしかず。

人それぞれ感じ方は違って当然ですので、無理して何かを得ようとする必要はないし、単に腸もみで便秘が治ればそれはそれで結果オーライです。

チェンマイに来られたら、ぜひぜひ「チネイザン」試してみてください。


朝ヨガやって、ジムで汗を流して、チネイザン受けて、玄米を食べる….

知足を心がけ、多くを求めず。

一人でも多くの人によくしてあげて、徳を積む。


穏やかで素敵な人生を送るためのエッセンスがチェンマイにはたくさん溢れていますよ。

今日もよい1日を!


The Camp Muay Thai Resort and Academy

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